MusicBox…日々、ネコ&家族と一緒に聴いている洋楽について、語ったり和訳したり♪

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2011年10月26日水曜日

Whatever (Oasis)



リアムとノエル、早く仲直りできますように…w
有名になりかけてたあの頃…そう、初心に戻ってみよう…
ってことで1994年、OasisのWhatever




ほんと、この曲聴くと、つくづくOasisって Beatles好きなんだわーって思っちゃう^^
日本でも車のCMでしたっけ? 使われていた覚えが。

さぁて、マンチェスターのギャラガー兄弟
壮大なる喧嘩を終えて仲直りはいつ頃に…^^;?
ふたりのお母さんも「けんかはやめて」と言ってるんだから…ねぇ〜



2011年10月23日日曜日

Draw the Line (Aerosmith)



楽しみ。 もうすぐやってくるネ
エアロスミスは、QueenやCheap Trick、Kissと並ぶ洋楽好きになったきっかけ、原点。


あぁ、スティーブンのシャウト、ジョーのスライド・ギターかっこいい〜
この "Draw the Line" 、"Toys In The Attic"と並んで私が思う一番のエアロの代表曲だと。
アルバム名も同名の "Draw the Line" 1977年リリース
この後、エアロのメンバーたちは アルコールとドラッグまみれになっていくわけなのだけど…
ロックの世界では大変珍しいことに、奇跡的に復活。
その後はご存知の通り、バリバリ現役 今もロックスターであり続けている。


2004年の東京ドームでのライブより




アメリカンアイドル シーズン10で審査員をしていたスティーブン・タイラー。
きれいな女の人には相変わらず目がないようだったけれど…(笑
才能を見る目は、さすが!と思わずにいられない。
んでも…若い才能を見いだす仕事も刺激になって楽しいだろうけれど、
ライブをやってくれ〜〜!と思っていたら
ホント11月に来日してくれちゃう^^
今からどんなライブを見せてくれるのか楽しみにしているところ^^


2011年10月8日土曜日

Viva La Vida (Coldplay) RIP Steve Jobs


先日10/5、アップル社のSteve Jobs氏が亡くなった。
私はもう仕事を始めた時からずっとmacユーザー。
というか、macがなければ今の私はいなかったと言っても過言ではないほど。
あの時のmacとの出会い。
デザインの道に 強力な道しるべが出来たような…
もちろん今は iphoneユーザーでもある。 

生活を彩るデザイン、音楽、すべてにおいて影響されてきた。
私の生活に彩りを与えてくれた。
彼の作り出すもの、言葉、姿勢 に影響されて来た。
56歳、まだまだ働き盛りだ…

彼が世界を変えた大きなデザインのひとつ
… ipod
'09のCMは彼らのこの曲が起用されていた

Coldplayの代表曲 "Viva La Vida" (邦題:美しき生命)









Jobs氏…永遠のキング
独裁的とも言われていたけれど
自分のこだわりを信じ、それを持ち続けてきたというだけ
彼の言葉はいつだって深い。
彼は真に追求し、こだわりを愛しつづけていたから
人々から真に愛されてきたんだと思う。

改めてSteve Jobs氏のご冥福をお祈り致します。


2011年10月2日日曜日

Behind Blue Eyes (Sheryl Crow‬, The who)



車の中、仕事しながら、ラジオから などなど
この曲が流れてくるとなんとも言えず淋しい気持ちになっちゃうんだけど
秋が深まって来る頃、もの想いにふけってたりするとなぜか無性に聴きたくなっちゃう。
The Who の中でも憂いのある曲。
この曲をカバーしているミュージシャンも多数で、
BLACK SABBATH、Limp bizkit ...などなど。

だけどThe Whoのナンバーをカバーしている女性ミュージシャンって少ないのでは?
Sheryl Crowの "Behind Blue Eyes" は数多あるカバーの中でも、
5本の指に入るくらい好きかも。









2001年発表のトリビュートアルバム
SUBSTITUTE - THE SONGS OF THE WHO より。
アルバムの中で、やっぱり女性はSheryl だけなのだ♪
なんだかSheryl Crowの歌い方、少女のように透き通った声で美しい。



このアルバム、Paul Weller や Pearl Jam、David Bowie など超有名どころが参加している。
ホントつくづく思うけれど TheWho の曲にハズレなし。
みんなにこんなにも愛されているバンドなのだと。
The Whoはライブバージョンで♪







2011年10月1日土曜日

New Born (Muse-Reading Festival‬)



ちょっと前になってしまったけど
英人気野外フェス『レディング・アンド・リーズ・フェス』のMuse。

セカンドアルバム ”Origin of Symmetry” をフル再現。
最も素晴らしかったパフォーマンスにも選ばれている。
マット・ベラミー曰く、『この楽曲たちをライブでやるのはこれが最後になると思う』
…って、ええっ!!?


↓ こちらはその時の1時間15分のライブ映像 ↓

‪Muse @ Reading Festival - August 2011‬


うーん、これから見れなくなるのかぁ…残念。
1枚目のアルバムが出た頃はRedioheadのようだ、と評されていたけれど
このアルバムで完全にUKで異彩を放つ独自の世界を持ったバンドになった。
このアルバム、ホンット衝撃だった。
ピアノ、ギターリフ、ベースライン…
ノイジーというか音の洪水。
3ピースであることにオドロキを感じずにはいられない。

レディング・フェス、オーディエンスの盛り上がりもすごい!
フェスからはやっぱりこの曲♪

New Born






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