tag:blogger.com,1999:blog-21052989246657602002024-02-20T20:44:52.014+09:00Music Box日々、ネコ&家族と一緒に聴いている洋楽について、語ったり和訳したり♪はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.comBlogger25125tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-20789849630684290032012-01-09T11:12:00.000+09:002012-01-09T11:12:35.043+09:00Beat on Repeat (Jet)<br />
若い頃の年末年始の思い出と言えば、年越しライブ<br />
この頃は忙しさゆえに<br />
年末にライブに行く機会もめっきり減ってしまったけれど。<br />
んでもココロはいつだって、Beat on Repeat<br />
新年明けましておめでとうございます<br />
<br />
年末年始は今ひとつの体調だったけど<br />
気持ちはあげて行きたい<br />
give me 無骨でクールなビート!<br />
そんなわけで<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/0iZCoQ3030s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
<br />and Repeat !!<br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-16117679258301672962011-12-24T13:34:00.000+09:002011-12-24T13:41:24.758+09:00Do They Know its Christmas 1984 (Band Aid)<br />
Merry Christmas!!<br /><br />
<br />
ということで、私の大好きなクリスマスソングを…<br /><br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/w5cX_ncZLls" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />
ブームタウンラッツのヴォーカリス、ボブ・ゲルドフの呼びかけで<br />
エチオピア飢饉救済のチャリティーレコードを製作するため<br />
デュランデュラン、ポール・ヤング、ボーイ・ジョージ(カルチャー・クラブ)、<br />ワム、U2、スティング、フィル・コリンズなどなど
84年当時のイギリスのスターたちが終結<br /><br /><br /><br />
彼らはクリスマスの時を知っているのだろうか?<br />
食糧を世界に<br />
彼らにクリスマスを知らせよう<br /><br /><br /><br />
Band Aidから20年<br />2004年に、スーダンの紛争での難民救済のために<br />
ボノやクリス・マーティン、トム・チャップリン、ロビー・ウィリアムスなどなどのメンバーでBandAid20を結成。<br /><br />
そちらの動画もどうぞ<br /><br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/H5vMdmajxFY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />
チャリティーには 善意、無関心、批判など様々な意見が飛び交うのも事実です。<br />
でも今年こそ『日常』の有り難さを感じた年もなかったのではないでしょうか?<br />
この曲を聴くと、改めて人が人を思うことの大切さを感じるのです。<br /><br /><br />
皆様、素敵なクリスマスを…<br /><br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-73667591772202952402011-11-24T10:31:00.001+09:002011-11-24T10:48:18.779+09:00I Was Born To Love You (Freddie Mercury, Queen)<br />
<br />
<center><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/uMGjN8-9IG0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center>
<br /><br />
本日11月24日は、フレディー・マーキュリー没後20年、命日。<br />
"I Was Born To Love You"<br />
『君を愛するためにぼくは生まれた』<br /><br />
フレディーの歌詞にはいつも愛が溢れている。<br /><br /><br /><br /><br />
昨日11月23日から、東京タワーで『『QUEEN FOREVER』開催されているそうです。<br />
初来日時の貴重映像や、フレディ他メンンバーがライブできていたコスチュームなどが展示されいて、<br />
クイーンカフェなるものも併設されてるらしいです。<br />
12月11日まで開催されてるみたいなので、<br />
私も期間中にぜひ訪れたいと思っています^^<br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-22471150277462735932011-11-21T12:57:00.001+09:002011-11-21T13:26:55.253+09:00Monday Morning (Fleetwood Mac)<br />
ただでも月曜日って焦るのに<br />
なんだかどんどん忙しくなってしまって<br />
趣味やブログ更新がままならないし、<br />
11月にもなってくると、<br />
月曜日の朝はよりいっそう気忙しく感じてきちゃう。<br />
<br />
でもこの曲聴くと、
気忙しさも少しまぎれ、寒くて かじかんでる手も温まってくるような…<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/wce-6-66UYA" width="480"></iframe></center><br />
<br />
Fleetwood MacのMonday Morningは月曜日の朝の気分を変えてくれる<br />
私の心の名曲なのだ^^<br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://goo.gl/photos/4h2r2qvQSR" imageanchor="1" style="clear: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img align="left" class="photo" hspace="15" src="https://lh3.googleusercontent.com/-dFhrVyO0bJI/TsnO4KbRWJI/AAAAAAAAArY/9RIxcjdZ1JY/s512/fleetwoodmac_.jpg" vspace="15" width="150" /></a><span style="font-size: x-small;"><b>1975年。『Fleetwood Mac』(邦題:ファンタスティックマック)</b></span><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">Fleetwood Macのなかで、『噂』ではなく(『噂』はもちろん名盤ですが)、やっぱりこの『Fleetwood Mac』が私の一番好きなアルバムです。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">フリートウッドマックは、スティーヴィー・ニックス、リンジー・バッキンガムの加入で、よりポップで魅力的なサウンドに。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">このアルバムの一番最初に "Monday Morning" が収録されています。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">他にもスティービー・ニックスの「リアノン」「ランドスライド」は名曲!!</span><br />
<span style="font-size: x-small;">現在聴いても、古さを感じさせない本作。是非多くの人に聴いていただきたい名盤なのです</span><br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-74583726552553586942011-11-15T14:31:00.001+09:002011-11-15T15:18:53.624+09:00Supernatural "Enter Sandman" (Metallica)<br />
今日は、アメリカのドラマ『Supernatural』<br />
<br />
ウィンチェスター兄弟がアメリカ各地をまわり超常的な存在を退治していく、<br />
というドラマなんだけど<br />
なにがいいって、このドラマ<br />
ホラーで、ロードムービー仕立てで、BGMはハードロック満載で、<br />
かっこいい車(67年シボレー・インパラ)が出てきて、もちろん兄弟はワイルドでイケメン!<br />
<br />
そうそう、新旧取り混ぜて流れる音楽、ホントいい!!<br />
お兄ちゃん(ディーン)はかなりのロック好きだ♪<br />
<span style="font-size: x-small;">(でも私はどちらかというと、弟役のサムがタイプw)</span><br /><br /><br />
そんな訳で今日はこちら。<br />
シーズン1のミュージックを集めた動画。<br />
<span style="font-size: x-small;">(シーズンは6まで。いずれもナイスな音楽満載) </span><br />
<br />
<br />
<center><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/z_OaLLNPLcc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></center><br />
<br />
<br />
AC/DCや Metallica、ZZ Top、GreenDay、eagles of death metalなどなど<br />
最初のシーズンからすごいミュージシャンたちだー。<br />
洋ドラが好きなのは、見応えある内容はもちろん<br />
音楽のセレクトもすごいところ。<br />
結局、見てしまう洋ドラがどんどん増えてしまうという…w <br />
<br />
それにしても……<br />
スパドラでスパナチュをもう一度シーズン1からキャッチアップ放送してくれないかなぁ<br />
<br />
<br />
<br />
この中から、Metallicaの"Enter Sandman" を…。<br />
<br />
<center><iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/FqlqvRF-ygA" width="480"></iframe></center><br />
<br />
Metallica の"Enter Sandman" PVは <a href="http://youtu.be/6bcN6GjXmv4" target="_blank">こちら</a><br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-53576186930642588232011-11-07T15:27:00.000+09:002011-11-07T15:42:00.198+09:00Shape of My Heart (sting)<br />
秋深まる、というかそろそろ冬支度の頃なのに<br />
なんだか暖かな今日この頃。<br /><br />
気分的には秋はとっても苦手なシーズンだから<br />
この暖かさは喜ばしいくらいなんだけど<br />
いいことがあったり、いい気分でいたりすると<br />
必ず、私の心の領域に入ってくる ある苦手なものが…<br />
それは、安心している私の心を見つけ<br />
そんな時を狙って、わざと侵入してくるんだと思う。 <br />
<br />
そんなこんなで、そんな気分を吹き飛ばしたくもなるけれど<br />
とことん浸ってやろうじゃないか、みたいな <br />
そんな おセンチ?な気分にもなっちゃう晩秋。<br /><br />
私には<br />
晩秋には晩秋のテーマ曲っていうか<br />
その時々の心のBGMがあったりするんだけど<br />
Sting の "Shape of My Heart" はまさに今の心のBGM<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="380" src="http://www.youtube.com/embed/KX4jAplZb0Y" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<center><b>Shape of My Heart </b><br><br>
<span style="font-size: x-small;">彼は想いにふけりながらカードを配る<br />相手にそんなことを悟られないように<br />彼が勝負するのは勝利や金のためではない<br />尊敬を得たいのでもない<br />
<br />
彼は答えを探すようにカードを配る<br />チャンスは神聖なる幾何学<br />起こりうる結果を見いだすための隠された法則<br />数字が踊り始める<br />
<br />
知ってるさ<br />スペードは戦士の剣<br />クラブ戦争の武器<br />ダイヤはこの勝敗の賞金を意味する <br />…だけどオレのハートはこんな形じゃない<br />
<br />
彼はダイヤのジャックを手にするかもしれない<br />スペードのクイーンを切るかもしれない<br />手にキングを隠し持っているかもしれない<br />切り札のことを忘れてしまうほど長く<br />
<br />
知ってるさ<br />スペードは戦士の剣<br />クラブ戦争の武器<br />ダイヤはこの勝敗の賞金を意味する <br />…だけどオレのハートはこんな形じゃない<br />だけどオレのハートはこんな形じゃない<br />
<br />
「愛してる」とオレが言ったなら<br />きみはなにかの間違いだと思うだろう<br />オレは多くの顔を使い分けることはできない<br />被っている仮面はひとつだけなんだ<br />
<br />
多くをしゃべりすぎる奴ほど何も知らない<br />損をしてから気づくのさ<br />不運を嘆いてばかりいる人々のように<br />恐れる者は敗れるのだ<br />
<br />
知ってるさ<br />スペードは戦士の剣<br />クラブ戦争の武器<br />ダイヤはこの勝敗の賞金を意味する <br />…だけどオレのハートはこんな形じゃない<br />だけどオレのハートはこんな形じゃない</span></center><br /><br />
<br /><br />
Sting の美しくも物悲しいメロディ<br />
ただただ聴いているだけでもじーんとしてくるんだけど<br />
じっくりと歌詞の意味を読み取ろうとすればするほど…<br />
深すぎる…<br />難しい…<br />何度読んでもいろいろな意味合いを含んでいそうな……<br />
きっと…今の私のハートもこんなかたちじゃないのかもしれないね<br /><br />
<br />ちなみに…<br /><br />
<iframe width="560" height="410" src="http://www.youtube.com/embed/nVYFOlVB-Uo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />
映画『LEON』のラストに流れるこの "Shape of My Heart" <br />
この歌詞とレオンとマチルダの愛が哀しくもリンクするような。<br />
ジャン・レノ扮するレオン、愛らしいナタリー・ポートマン、素晴らしかった♪<br />
けれど……エキセントリックなアクターNo1なスタンスフィールド役の<br />ゲイリー・オールドマンにも魅了されたものです^^<br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-10519602513050119752011-10-26T13:21:00.000+09:002011-10-26T13:21:30.745+09:00Whatever (Oasis)<br />
<br />
リアムとノエル、早く仲直りできますように…w<br />
有名になりかけてたあの頃…そう、初心に戻ってみよう…<br />
ってことで1994年、OasisのWhatever<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="423" src="http://www.youtube.com/embed/6tuPBrSl9Nw" width="580"></iframe><br />
<br /><br />
ほんと、この曲聴くと、つくづくOasisって Beatles好きなんだわーって思っちゃう^^<br />
日本でも車のCMでしたっけ? 使われていた覚えが。<br />
<br />
さぁて、マンチェスターのギャラガー兄弟<br />
壮大なる喧嘩を終えて仲直りはいつ頃に…^^;?<br />
ふたりのお母さんも「けんかはやめて」と言ってるんだから…ねぇ〜<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br /><br /><br />
この曲で、『なりたい自分になれるのさ』、と言っていたけれども…<br />
もうOasisとしてふたりがよりを戻す日は来ないんだろうか…^^;<br /><br /><br>
<center>Whatever<br /><br />
<span style="font-size: x-small;">オレはなんでも自由に<br />
選んだものになれるんだ <br />
歌う気になりゃブルースだって歌うのさ<br />
オレはなんでも自由に<br />
好きなことを言えるんだ <br />
正しくても間違っていても関係ないのさ<br /><br />
お前はいつも<br />
他人と同じような視点でしかモノを見てないだろ<br />
いつになったら<br />
オレらはバスに乗って<br />
騒ぎを起こさないようになるんだろ<br />
自分自身を取り戻すのさ<br / >
そんなに大変じゃないさ<br /><br />
お前はなんでも自由に<br />
言ったものになれるのさ<br />
それがオレのものになるんだったら好都合だ<br />
お前はどこでも自由に<br />
好きなところに行けるんだ<br />
お前が望むなら無駄話したっていい<br /><br />
お前はいつも<br />
他人と同じような視点でしかモノを見てないだろ<br />
いつになったら<br />
オレらはバスに乗って<br />
騒ぎを起こさないようになるんだろ<br />
自分自身を取り戻すのさ<br / >
そんなに大変じゃないさ<br /><br />
オレはなんでも自由に<br />
選んだものになれるんだ <br />
歌う気になりゃブルースだって歌うのさ<br /><br />
お前はオレの中に<br />
見つけられるかもしれないって思ってるんだろう?<br />
なにかを、<br />
昔から知っていたなにかを<br />
けれど今じゃすべてを失った<br />
お前はそれじゃ楽しくないと分かってるのさ<br />
そう それじゃ楽しくないのさ<br />
そう それじゃ楽しくないのさ<br /><br />
オレはなんでも自由に<br />
選んだものになれるんだ <br />
歌う気になりゃブルースだって歌うのさ<br />
オレはなんでも自由に<br />
選んだものになれるんだ <br />
歌う気になりゃブルースだって歌うのさ<br /><br />
お前がどんなことをしても<br />
お前がどんなことを言っても<br />
そうさ、全然構わないのさ<br /><br />
</span></center>はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-53477224424458833682011-10-23T12:33:00.000+09:002011-10-23T12:34:08.112+09:00Draw the Line (Aerosmith)<br /><br />
楽しみ。 もうすぐやってくるネ<br />
エアロスミスは、QueenやCheap Trick、Kissと並ぶ洋楽好きになったきっかけ、原点。<br /><br /><br />
あぁ、スティーブンのシャウト、ジョーのスライド・ギターかっこいい〜<br />
この "Draw the Line" 、"Toys In The Attic"と並んで私が思う一番のエアロの代表曲だと。<br />
アルバム名も同名の "Draw the Line" 1977年リリース<br />
この後、エアロのメンバーたちは アルコールとドラッグまみれになっていくわけなのだけど…<br />
ロックの世界では大変珍しいことに、奇跡的に復活。<br />
その後はご存知の通り、バリバリ現役 今もロックスターであり続けている。<br /><br /><br />
2004年の東京ドームでのライブより<br />
<iframe width="580" height="423" src="http://www.youtube.com/embed/dbY96jp-aeI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><br />
アメリカンアイドル シーズン10で審査員をしていたスティーブン・タイラー。<br />
きれいな女の人には相変わらず目がないようだったけれど…(笑<br />
才能を見る目は、さすが!と思わずにいられない。<br />
んでも…若い才能を見いだす仕事も刺激になって楽しいだろうけれど、<br />
ライブをやってくれ〜〜!と思っていたら<br />
ホント11月に来日してくれちゃう^^<br />
今からどんなライブを見せてくれるのか楽しみにしているところ^^<br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-55581207094446838362011-10-08T11:31:00.000+09:002011-10-08T11:59:43.226+09:00Viva La Vida (Coldplay) RIP Steve Jobs<br />
先日10/5、アップル社の<span lang="en">Steve Jobs氏が亡くなった。</span><br />
<span lang="en">私はもう仕事を始めた時からずっとmacユーザー。</span><br />
<span lang="en">というか、macがなければ今の私はいなかったと言っても過言ではないほど。</span><br />
<span lang="en">あの時のmacとの出会い。</span><br />
<span lang="en">デザインの道に 強力な道しるべが出来たような… </span><br />
<span lang="en">もちろん今は iphoneユーザーでもある。 </span><br />
<br />
<span lang="en">生活を彩るデザイン、</span><span lang="en">音楽、</span><span lang="en">すべてにおいて影響されてきた。</span><br />
私の生活に彩りを与えてくれた。<br />
彼の作り出すもの、言葉、姿勢 に影響されて来た。<br />
56歳、まだまだ働き盛りだ…<br />
<br />
<span lang="en">彼が世界を変えた大きなデザインのひとつ</span><br />
<span lang="en">… ipod</span><br />
<span lang="en">'09のCMは彼らのこの曲が起用されていた</span><br />
<br />
<span lang="en">Coldplayの代表曲 "Viva La Vida" (邦題:美しき生命)</span><br />
<span lang="en"><br /></span><br />
<span lang="en"> </span><br />
<span lang="en"><br /></span>
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/GuR_yinmktQ" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<span lang="en">Jobs氏…永遠のキング </span><br />
<span lang="en">独裁的とも言われていたけれど</span><br />
<span lang="en">自分のこだわりを信じ、それを持ち続けてきたというだけ</span><br />
<span lang="en">彼の言葉はいつだって深い。 </span><br />
<span lang="en">彼は真に追求し、こだわりを愛しつづけていたから</span><br />
<span lang="en">人々から真に愛されてきたんだと思う。</span><br />
<br />
改めて<span lang="en">Steve Jobs氏のご冥福をお祈り致します。</span><br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">私はかつて 世界を支配していた<br />
私が言葉を唱えれば、海は隆起した<br />
今、私はひとり眠る朝<br />
私が支配していた街を、掃除している <br />
<br />
私は、かつてさいころを振っていた<br />
敵の目の中に、恐怖が浮かぶのを感じながら<br />
群衆が唄うのを、聞いている<br />
「今や、古い王様は死んだ 王様万歳!」<br />
<br />
一時は私が鍵を握っていたはずだ<br />
次には壁が私に迫って来た<br />
そして、私は気づいてしまった<br />
私の城が、塩の柱と砂の柱で建っていたことに<br />
<br />
私はエルサレムの<span class="short_text" id="result_box" lang="ja"><span class="">鳴鐘</span></span>を聴いている<br />
<span class="short_text" id="result_box" lang="ja"><span class="">ローマの</span><span class="">騎兵</span><span class="">聖歌隊</span><span class="">が</span><span class="">歌っている</span></span><br />
私の鏡になれ、剣になれ、盾になれ<br />
外地への宣教師になれ<br />
私には、なぜか説明はできない <br />
何ひとつ正直な言葉が出てこない<br />
それが世界を支配していた頃の私だった<br />
<br /><br />
邪悪で荒々しい風が<br />
ドアを吹き倒して私を中に入れた<br />
粉々に割れた窓と、ドラムの音<br />
人々は私の変わり様が信じられなかった<br />
<br />
革命家たちは待つ<br />
銀の皿に私の首が置かれるのを待つ<br />
私はただ孤独な糸に吊るされた操り人形 <br />
<span class="short_text" id="result_box" lang="ja"><span class="">あぁ</span><span class=""> 誰が王になどなりたいのだろうか?</span></span><br />
<br />
私はエルサレムの<span class="short_text" id="result_box" lang="ja"><span class="">鳴鐘</span></span>を聴いている<br />
<span class="short_text" id="result_box" lang="ja"><span class="">ローマの</span><span class="">騎兵</span><span class="">聖歌隊</span><span class="">が</span><span class="">歌っている</span></span><br />
私の鏡になれ、剣になれ、盾になれ<br />
外地への宣教師になれ<br />
私には、なぜか説明はできない <br />
何ひとつ正直な言葉が出てこない<br />
でもそれが世界を支配していた頃の私だった</span><br />
<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-30890522001238145042011-10-02T11:28:00.000+09:002011-10-02T12:06:20.940+09:00Behind Blue Eyes (Sheryl Crow, The who)<br />
<br />
車の中、仕事しながら、ラジオから などなど<br />
この曲が流れてくるとなんとも言えず淋しい気持ちになっちゃうんだけど<br />
秋が深まって来る頃、もの想いにふけってたりするとなぜか無性に聴きたくなっちゃう。<br />
<b>The Who</b> の中でも憂いのある曲。<br />
この曲をカバーしているミュージシャンも多数で、<br />
BLACK SABBATH、Limp bizkit ...などなど。<br />
<br />
だけどThe Whoのナンバーをカバーしている女性ミュージシャンって少ないのでは?<br />
Sheryl Crowの "Behind Blue Eyes" は数多あるカバーの中でも、<br />
5本の指に入るくらい好きかも。<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/lLdAjfa70TY" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img align="left" class="photo" hspace="15" src="https://lh3.googleusercontent.com/-kPE7U_y7y2Q/Toe-QKjDMbI/AAAAAAAAAVE/PfMJEPUGyk8/s512/substitute.jpg" vspace="15" width="120" /><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">2001年発表のトリビュートアルバム</span><br />
<span style="font-size: x-small;">SUBSTITUTE - THE SONGS OF THE WHO より。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">アルバムの中で、やっぱり女性はSheryl だけなのだ♪</span><br />
<span style="font-size: x-small;">なんだかSheryl Crowの歌い方、少女のように透き通った声で美しい。</span><br />
<br />
<br />
<br />
このアルバム、Paul Weller や Pearl Jam、David Bowie など超有名どころが参加している。<br />
ホントつくづく思うけれど TheWho の曲にハズレなし。<br />
みんなにこんなにも愛されているバンドなのだと。<br />
The Whoはライブバージョンで♪<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="410" src="http://www.youtube.com/embed/XkLI121OBms" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<b>Behind Blue Eyes</b><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">誰にもそれがどんなことか分からないさ<br />
悪い男になることなんて<br />
悲しい男になることなんて<br />
青い瞳の奥で<br />
誰にもそれがどんなことか分からないさ<br />
嫌われるようなことになるなんて<br />
嘘ばかり言う運命なんて<br />
<br />
でもオレの夢はそんなに虚ろなものじゃない<br />
オレの見た目と良心ほどには<br />
孤独なヤツだけの時間はあるんだ<br />
オレの愛は復讐だ<br />
決して自由じゃないけれど<br />
<br />
誰にもそれがどんなことか分からないさ <br />
こんな気持ちを感じてること<br />
オレが感じてるような…君のせいだ!<br />
こんなにぐっとこらえるヤツはいない<br />
そんな怒りに対しては…<br />
オレの苦痛も悲哀もだれにも見せられやしない<br />
<br />
でもオレの夢はそんなに虚ろなものじゃない<br />
オレの見た目と良心ほどには<br />
孤独なヤツだけの時間はあるんだ<br />
オレの愛は復讐だ<br />
決して自由じゃないけれど<br />
<br />
握りしめたオレの最初の拳が<br />
それをする前に 砕け散ってしまうとき<br />
オレは冷静さを失うんだ<br />
オレが微笑んだら 良くない知らせを聞かせてくれ<br />
オレが ばかみたいなことして笑い出ししまう前に<br />
<br />
もしオレが邪悪なことをなんでも飲み込んでしまったら<br />
オレの喉に君の指を突っ込んでくれ<br />
もしオレが身震いするなら どうか毛布を与えてくれ<br />
オレを温めてくれ<br />
君のコートを着させてくれ<br />
<br />
誰にもそれがどんなことか分からないさ<br />
悪い男になることなんて<br />
悲しい男になることなんて<br />
青い瞳の奥で</span>
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-28635304483811298482011-10-01T10:41:00.001+09:002011-10-02T11:29:10.542+09:00New Born (Muse-Reading Festival)<br />
<br />
ちょっと前になってしまったけど <br />
英人気野外フェス『レディング・アンド・リーズ・フェス』のMuse。<br />
<br />
セカンドアルバム ”Origin of Symmetry” をフル再現。<br />
最も素晴らしかったパフォーマンスにも選ばれている。<br />
マット・ベラミー曰く、『この楽曲たちをライブでやるのはこれが最後になると思う』<br />
…って、ええっ!!?<br />
<br />
<br />
↓ こちらはその時の1時間15分のライブ映像 ↓<br />
<br />
<a href="http://youtu.be/erVsvXE4kdU" target="_blank">Muse @ Reading Festival - August 2011</a><br />
<br />
<br />
うーん、これから見れなくなるのかぁ…残念。<br />
1枚目のアルバムが出た頃はRedioheadのようだ、と評されていたけれど<br />
このアルバムで完全にUKで異彩を放つ独自の世界を持ったバンドになった。<br />
このアルバム、ホンット衝撃だった。<br />
ピアノ、ギターリフ、ベースライン…<br />
ノイジーというか音の洪水。<br />
3ピースであることにオドロキを感じずにはいられない。<br />
<br />
レディング・フェス、オーディエンスの盛り上がりもすごい!<br />
フェスからはやっぱりこの曲♪<br />
<br />
<span style="font-size: large;"><b>New Born</b></span><br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OE40EP7RIJg" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<br />
<br />
<center><b>New Born</b><br /><br />
<span style="font-size: x-small;">世界に繋げるんだ
<br />
君自身に繋げるんだ
<br />
命を産み出す時のように努力するんだ<br />
君の心に秘めている愛<br />
体の内にある苦しみが
新たな生命のように育っていく<br />
君は見てしまった
<br />
あまりにたくさんの あまりに若い<br />
魂を持たぬものが あらゆる場所にいることを知ってしまったんだ<br />
<br />
絶望の中 歩き回り
<br />
君の家から遠く離れ
<br />
どこまでも離れ 消え失せる
<br />
君の価値はどれくらいなの?
<br />
君は地球には降りて来れないんだ
<br />
どんどん膨れ上がっていくと もう止めることはできずにいる<br />
君は見てしまったから
<br />
あまりにたくさんの あまりに若い
<br />
魂を持たぬものがあらゆる場所にいるもの知ってしまったんだ<br />
<br />
気骨のなさを壊せ
<br />
君の真実を僕に見せてくれ<br />
このまま僕らは最後のチャンスを棒に振って
立ち去っていく<br />
ただ沈黙は破ろう
<br />
だって僕は君から離れて漂っているのだから</span></center><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://youtu.be/qhduQhDqtb4" target="_blank"><img align="left" class="photo" hspace="15" src="https://lh5.googleusercontent.com/-LflWQIIvslc/ToZq48Y3vdI/AAAAAAAAAUY/zjFWFnjg6bY/s512/muse_originofsymmetry.jpg" vspace="15" width="130" /></a><br />
<b>”Origin of Symmetry”</b> ……<br />
<span style="font-size: x-small;">(右のアルバムジャケットをクリックで、"NewBorn"のPVへ飛びます)</span><br />
<br />
聴けば聴くほど味が出る するめのような…<br />
ヘヴィメタとはまた違うど派手サウンドにメッセージ性の強い歌詞。<br />
ノイジーな音の洪水。<br />
粘っこいマットの声、喘ぐようなブレス。<br />
聴けば聴くほどハマって抜け出せなくなっちゃうようなアルバムなのだ♪<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-1104816126328026002011-09-27T15:52:00.000+09:002011-09-27T15:58:54.302+09:00Everybody Hurts (R.E.M , Coldplay)<br />
9月21日のこと。<br />
1980年に結成され、多くのバンドに多大な影響を与えたR.E.Mが解散を表明。</span><br />
<span class="blog-text clearfix"><br /></span><br />
<span class="blog-text clearfix"><br /></span>
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="410" src="http://www.youtube.com/embed/pudOFG5X6uA" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
R.E.Mをリスペクトしていたミュージシャンのひとり、クリス・マーティン率いるColdplay。<br />
アトランタで開かれていたフェスで、“Evrybody Hurts” をカバーした模様。<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/O5lt1WkO3wU" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center><span style="font-size: x-small;">1日がとても長くて、夜も孤独なとき<br />
こんな人生、もうたくさんだ!と思ったとしてもあきらめないで<br />
自分を見切っちゃダメ みんな泣いて傷つくんだから…<br />
ときには、すべてうまくいかないんだ<br />
そんな今こそ、一緒に歌うときなんだ!<br /><br />
あなたの1日が ひとりぽっちの夜のようでも<br />
あきらめないで あきらめないで 頑張るんだ<br />
投げ出したくなったとしても<br />
人生に耐えられなくなったとしても あきらめないで<br /><br />
みんな傷ついているんだ<br />
友達に慰めを求めてごらん<br />
みんな傷ついているんだ<br /><br />
投げ出しちゃだめなんだ<br />
だめなんだよ<br />
ひとりぼっちだと感じてるなら ちがうよ ひとりじゃないんだ
<br /><br />
ひとりで生きて行こうとする日々が長く続き<br />
人生に耐えられなくなったとしても あきらめないで<br /><br />
あきらめてはだめ<br />
時には みんなが傷ついているんだ <br />
みんな涙を流すんだ<br />
時には みんなが傷ついているんだよ<br /><br />
みんなが傷ついている<br />
きみはひとりぽっちじゃないんだよ</span></center><br />
<br />
<br />
<br />
どうにもならないことや、どうしようと思ったとき、励まされるような<br />
思いとどまらせてくれるようなそんな曲。<br />
まさに「死」をテーマにしてたと思われるR.E.M '92のアルバム ”Automatic For The People” <br />
あの頃はR.E.Mがよくラジオから流れていたなぁ…と。<br /><br />
90年代オルタナやグランジブームのとき、NIRVANAはハマって聴いていたのだけれど<br />
その時の私、正直 R.E.Mの世界観がよく分からなかった…<br />
というかピンと来なかったのかもしれない。<br />
なんだか気難しい音楽のように思っていたのかも。<br />
それでも、この”Automatic For The People” は、聴いてみてだんだんと彼らの世界観に触れて行くような不思議な感覚があって。<br />
気難しい人が実はそうではなかった…と理解したようなそんな不思議な感覚。<br />
<br />
彼らは確実にその時代の音楽を築き上げて行ったグループで<br />
『世界で最も重要なロックバンド』であったことは間違いない。<br />
なんだか・・・<br />
ようやく大事な人と巡り会えたような気がしたのに、するりと去って行ってしまったような<br />
音楽シーンの大きなひとつの時代が終わったような…そんな淋しいきもち<br />
<br />
<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-59486260474979296912011-09-24T10:53:00.000+09:002011-09-24T10:55:11.430+09:00Smells like teen spirit (2CELLOS, Nirvana)<br />
先日、『<a href="http://hana-heartshapedbox.blogspot.com/2011/09/2cellos-apocalyptica.html" target="_blank">2CELLOS と Apocalyptica</a>』でもご紹介した2CELLOS。<br />
9月21日に日本デビューアルバムが発売。<br />
<br />
<br />
<a href="http://goo.gl/photos/XO1e5bEpos" imageanchor="1" style="clear: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img align="left" class="photo" hspace="15" src="https://lh5.googleusercontent.com/-HWdfcGrw5l0/Tn0jPfb-qrI/AAAAAAAAARQ/cURtGNUJxuA/s512/2cellos.jpg" vspace="15" width="100" /></a>
あれからもYouTubeでがんがん見まくって、やっぱり欲しい!と思ってポチッと購入しちゃった(^▽^;)<br />
<br />
初回限定版DVDの特典付き、ってのも購入のきっかけだけど<br />
やっぱりYouTubeで見て、確かなパフォーマンスと実力、ぜひ常に聴いていたい…って思ってしまったんだよね<br />
好きなアーティストのカバーがてんこ盛りだし♪<br />
<br />
<br />
まだ注文したばかりで届いていないんだけど、<br />
このアルバムの中の1曲より、個人的に大注目のこの曲<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OxV76hc6T4s" width="560"></iframe><br />
<br />
Nirvana "Smells like teen spirit" のカバー<br />
前回の記事でもNirvanaのsmells like~を貼ったけど、今回は違う動画で。<br />
どんだけNirvanaが好きなんだw<br />
この曲以外に、大好きなMuseの曲もカバーされてるし<br />
あ〜到着が楽しみー♪<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
で、こちらがご存知Nirvana<br />
Nirvana "Smells like teen spirit" <br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/hTWKbfoikeg" width="480"></iframe><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">大好きなのにNirvanaの記事を一回も書いてないことに、今気づくw </span><br />
<span style="font-size: x-small;"> </span>
<br />
やっぱりいい曲だ〜。<br />
当然、もちろんたくさんのロック系ミュージシャンが カバーしてたりするけど <br />
ジャンルの違うミュージシャンも<br />
そう、2CELLOS以外にも、この曲をカバーしている人って大勢。<br />
<br />
イケメンモデルにして、ヴァイオリニスト<a href="http://youtu.be/4tUrn-EESBc" target="_blank">David Garrett</a><span style="font-size: xx-small;"> (YouTube)</span><br />
立ったまま躍動的に弾くピアノマン <a href="http://youtu.be/u8Xo6YtiMZE" target="_blank">Eric Lewis</a><span style="font-size: xx-small;">( YouTube こちらも個人的にかなり好き!) </span><br />
などなど…<br />
Nirvanaの曲って、だれをも惹き付けてしまうなにかがあるんだろうと。<br />
<br />
聴く耳を持った人にとって音楽のジャンルなんてどうでもいいこと。<br />
いいものはいいのだ。<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-24943629204453705682011-09-22T11:25:00.000+09:002011-09-22T11:25:49.620+09:00Thunderstruck (AC/DC)<br />
昨夜はなんだか台風がすごすぎて、怖かった〜<br />
台風一過の青空を見てたら、新しい空気に入れ替わって清々しいこと♪<br />
暗い天気も、ナーバスな気持ちも吹っ飛んで行っちゃう。 <br />
こんな日は大好きなUKミュージックもいいけれど…<br />
ひたすらブギー&ロックなAC/DCなんて、<br />
台風一過にふさわしい(?)今朝の気分。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/rLL_IPVaNSM" width="560"></iframe>
<br />
<br />
<br />
<br />
AC/DC『アイアンマン2』(2010) のサントラに曲を15曲も提供している♪<br />
<span class="news-text">Back In Black、</span><span class="news-text">T.N.T. 、</span><span class="news-text">Highway To Hellなどなど</span><br />
<span class="news-text">どれも大好きな曲ばかり♪ </span><br />
<span class="news-text">動画は " Thunderstruck "</span><br />
<span class="news-text">いちばん最初にこの曲聴いた時は、ホンット雷に打たれたようだった </span> <br />
<br />
<br />
この映画の主演は、『<i>Less Than Zero</i> 』のころから大好きだった<b>Robert Downey,Jr</b><br />
ドラマでは『アリーmyラブ』にも出演してたりする<br />
この方、ドラッグ問題などで逮捕されたり、<br />
更生施設に入れられたり大変な時期を繰り返していたのだけど<br />
(確かアリーmyラブ降板もドラッグ問題だったハズ)<br />
なんとか負の連鎖から抜け出し、頑張っているのだ <br />
素晴らしい俳優さんなので、どうかこのまま活躍して欲しいと願っている<br />
<br />
<br />
AC/DCのサウンドに、主演のRobert Downey. Jr ♪ <br />
なんて最高な映画なんだろう♪<br />
パワーをもらえそうなことこのうえない映画じゃないかな?<br />
<br />
どうやら『アイアンマン3』も 来年公開になるらしいのに<br />
実は、2の上映は見逃してしまった。<br />
多分今DVDになってると思うケド…<br />
残念ながら、まだ見てないのだw<br />
<span style="font-size: x-small;">前作の『アイアンマン』を見ていないからってのも理由なんだけど</span> <br />
<span style="font-size: x-small;">スーツ系ヒーロものかぁ…と思ってしまったせいもあるのかなぁ </span> <br />
<span style="font-size: x-small;">YouTubeで見たつもりになってたり^^; </span><span style="font-size: x-small;">ごにょごにょ…</span><br />
<br />
<br />
<br />
映画ってこの頃、 2時間も椅子に座るのか〜 とか思っちゃってw<br />
なぜか なかなか見に行けないんだよね<br />
若かりし学生時代、<br />
友達のライブを見た帰りに映画のレイトショーとか行ってたのが嘘のようだぁ^^;<br />
でもやっぱり映画は映画館で見なくちゃ…と思っている今日この頃<br />
<br />
<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-64250521481225317222011-09-20T15:46:00.000+09:002011-09-20T16:51:45.430+09:00Creep (Radiohead)<br />
その時々に聴く音楽って、そのときの心を映す鏡のよう<br />
キャンバスに描くように心に浮かび上がって行く風景のよう<br />
今のあたしはどうだろう<br />
<br />
いいことがあっても、イヤなことがあっても<br />
哀しい時も Happyな時も<br />
自分の居場所がわからなくなった時も …<br />
それでも
ちょっとだけでもいい どんな歌でもいい<br />
どんなときでも鼻歌混じりでありたいものだよね <br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/XFkzRNyygfk" width="480"></iframe>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center><span style="font-size: x-small;">君がここにいたとき<br />ボクは君の眼を見ることができなかった </span></center><center><span style="font-size: x-small;">あなたは まるで天使のようで<br />
あなたの肌はボクを泣かせる</span></center><center><span style="font-size: x-small;"></span></center><center><span style="font-size: x-small;"><br />
美しい世界で</span></center><center><span style="font-size: x-small;">あなたは羽のようにに舞う<br />
ボクが特別な奴だったら…<br />
あなたがとんでもないほど特別な人だから<br /><br />
でもボクは イヤな奴だし<br />
気味の悪い奴だ<br />
ボクはいったいここで何をしてるんだ?<br />
ここはボクの場所じゃないのに…<br /><br />
思い通りになるのなら、</span></center><center><span style="font-size: x-small;">傷ついたって気にしない<br />
完全な肉体が欲しい<br />
完全な魂が欲しい<br />
</span></center><br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">完全に訳してないけれど…w</span><br />
<br />
自分は何をしたいのか?どうしたいのか?<br />
自分がこの場所にいるのがどれだけ場違いなのか…<br />
哀しい歌詞ではあるけれど、とても美しいメロディ。<br />
<span class="st">ノイジーなギター、狂おしいほどのトム・ヨークの声…</span><br />
トム・ヨークの内面を歌った歌だと言われている "Creep"<br />
何度聴いてもいい曲だぁ〜 <br />
<span class="st"><br /><i></i></span><br />
<br />
楽しい毎日を送っていても<br />
時には知らなくていいことを知ってしまったり<br />
時には傷ついて引きずったりすることもある。<br />
『知らない』より知った方が物事が大きく前進することもある。<br />
でも、ひょんなことから居場所をなくしてしまうかもしれない。 <br />
壁にぶつかりまくっても、転がっても…<br />
<br />
今なんでもホントに便利だよね?<br />
だからってその便利さを あまりに利用したりするしたたかさって、<br />
とっても自分本意なんじゃないかな?<br />
そのことで誰かを傷つけても平気? <br />
それとも それは、その世界では「アリ」なことなの?<br />
やっぱりそう思うあたしがおかしい?<br />
あたしは…居る場所間違ってるかな? <br />
<br />
なんて思いながら、色々考えちゃう秋はやっぱり苦手だと思う<br />
それなのに珍しく1日に2回も投稿しちゃった秋の午後
<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-43753622264282437472011-09-20T10:31:00.000+09:002011-09-20T16:02:11.166+09:00Wake Me Up When September Ends (GreenDay)<br />
台風15号の影響かしら<br />
昨日の真夏日から今日は一気に肌寒く<br />
この変化、突然過ぎない^^;? <br />
なんだか…私の苦手な秋に突入しちゃった感がある <br />
秋めいてくると、こんな曲が聴きたくなっちゃう。<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/k70NhRPXzpI" width="560"></iframe>
<br />
<br />
ライブバージョン。<br />
<span style="font-size: x-small;">official videoはこちら→<a href="http://youtu.be/NU9JoFKlaZ0" target="_blank">Wake Me Up When September Ends (GreenDay)</a></span><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;"> </span>
<br />
<a href="http://goo.gl/photos/MoAlzC7egD" imageanchor="1" style="clear: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;"><img align="left" class="photo" hspace="15" src="https://lh6.googleusercontent.com/-AG6NxIeMB5A/TnfZ-RrVe6I/AAAAAAAAAPI/g2rahRV6xsk/s512/greenday_ai.jpg" vspace="15" width="140" /></a><br />
<i><b><span style="font-size: xx-small;">American Idiot より by Green Day </span></b></i><br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">このアルバムでグラミー賞を獲得し、以前にも増して大飛躍をしたGreenDayの
「反戦」をテーマとしたロック・オペラ。<br />
"Wake Me Up When September Ends" は物語の主人公であるジーザス・オブ・サバービアの心模様というよりも、歌っているビリー・ジョーの幼い時に亡くした父親への想い、そのものなのではないかしら?と思う</span>
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<center>
<span style="font-size: x-small;">夏はやって来てまた去って行った<br />
無邪気な時期はいつか失われてしまう<br />
9月が終わったら俺を起こして<br />
<br /><br />
俺の父親が逝ったように<br />
年はあっという間に過ぎてしまったさ<br />
9月が</span><span style="font-size: x-small;">終わったら</span><span style="font-size: x-small;">俺を起こして<br />
<br /><br />
また雨が降ってきた<br />
星から落ちてくる<br />
またしても俺の痛みにどっぷりと浸り<br />
自分自身に戻してくれる<br />
<br /><br />
思い出は休む<br />
けれど失ったものを忘れる事はできない<br />
9月が</span><span style="font-size: x-small;">終わったら</span><span style="font-size: x-small;">俺を起こして<br />
<br /><br />
夏は来てまた去って行った<br />
無邪気な時期はいつか失われてしまう<br />
9月が終わったら俺を起こして<br />
<br /><br />
またあの鐘を鳴らそう<br />
春が始まった時のように<br />
</span><span style="font-size: x-small;">9</span><span style="font-size: x-small;">月が</span><span style="font-size: x-small;">終わったら</span><span style="font-size: x-small;">俺を起こして<br />
<br /><br />
俺の父親が逝ったように<br />
20年はあっという間に過ぎた<br />
9月が終わったら俺を起こして</span></center>
<br />
<br />
<br />
美味しいものが食べれる秋<br />
大好きな本をゆっくり堪能できる秋<br />
身体を動かすのにもいい季節、秋<br />
…そんな素敵な季節なのに…<br />
<br />
<br />
なのに、私は秋が本当に苦手 <br />
なんだか秋に孤独感、喪失感を感じるのは…<br />
<br />
<br />
色々と起きた出来事が秋だったからなのか<br />
夏生まれで緑濃い季節の好きなあたしが、<br />
葉を散らせる秋に我慢が出来ないからなのか<br />
それとも…<br />
そんないつまでも青臭いあたしに言い聞かせるかのように<br />
『無邪気な時期はいつか失われてしまう』と歌う<br />
ビリー・ジョーと同じ経験をしているから ?<br />
…なのかは、未だこの時期がやってくると必ず浮かぶ疑問のひとつ<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-19329980474814034272011-09-18T11:26:00.001+09:002011-09-18T11:29:47.614+09:002CELLOS と Apocalyptica<br />
今日は…<br />
クラシカルミュージシャンの両親にバイオリンの教育を受けて育ったはずなのに<br />
全く身にならなかった私とは大違いなのだわー…と深く反省をしつつ^^;<br /><br />
先日TV見てたら、イケメンのクロアチア出身チェリスト二人組 <b>2CELLOS</b><br />
なんだか食い入るように見てしまった♪<br /><br /><br />
クラシックコンクールで優勝したり、ヨーロッパの有名ホールで演奏したり<br />
の経歴らしく、 そんなお二人なもんだし<br />
そこはかとなく香ってくる高貴なヨーロッパ美男子系なので<br />
てっきりクラシカルミュージックを奏でるのかと思ったら…<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/_AYEgwwCYWw" width="560"></iframe>
<br />
<br />
なんと!!<br />
Guns N' Roses の "Welcome To The Jungle" ですぞ!<br />
<br />他にもAC/DCの” Highway to hell や マイケル・ジャクソン "Smooth Criminal"などなど<br />
レパートリーはかなり豊富なよう。 <br />
私的にはmarvelous!な ↓<br /><br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/S7bz1gFc2kg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />
Nirvanaの "Smells Like Teen Spirit"<br /><br />
チェロって…かっけ〜(〃▽〃)<br />
今から…チェロ習ってみてもいいですか…と真剣に思ってしまったほどwww<br /><br />
この方達は、9月21日に日本デビューが決定したそう。<br />
<br /><br /><br />
チェロと言えば…<br>
フィンランド出身で(バンドだけど)ヘヴィメタな<b>Apocalyptica </b>も好き<br />
<br />
このバンドも有名な「シベリウス音楽院」を卒業している由緒正しい音楽家たちで<br />
その実力は証明済み。<br />
<br /><br />
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/0tN6_1dJveM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />
Metalica "Enter Sandman" カヴァー。 <br /><br />
彼らの奏でる音楽がメタリカなどのヘヴィサウンドなのだ♪<br />
んもう〜かなりワイルドだ〜!<br />
彼らの風貌はメタリカ大好きなロック少年だよね〜<br /><br /><br />
こうやって聴いてみると、<br />
やっぱりチェロの重低音 はかなりロックだなぁ…<br />
どちらもとても楽しみな存在なのだ♪<br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-6793044297005565802011-09-10T12:16:00.000+09:002011-09-10T12:16:08.334+09:00Rolling in the Deep (Adele)<br />
最近とっても気になっていて、オススメの女性シンガー<br />
ロンドン出身のAdele。<br />
なんと彼女、2枚目のアルバム『21』の世界セールスが1000万枚を突破したらしい<br />
<br />
<br />
アルバム『21』の1曲目 "<b>Rolling in the Deep</b>" 。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/rYEDA3JcQqw" width="560"></iframe><br />
<br />
"<b>Rolling in the Deep</b>" <br />
<br />
恋人と別れそうになっている女性の心理を歌ったもの。<br />
<i> There's a fire starting in my heart,<br />
Reaching a fever pitch and it's bring me out the dark…</i><br />
<br />
「心に火がつきはじめたの<br />
それが最高潮に達し、私を暗闇の外へと連れ出してくれる」という出だし。<br />
<br />
復讐めいたちょっとコワい女の心理・情念が描かれている。<br />
リズムにアコスティックギター、ピアノ、コーラスと被さってめちゃかっこいい!<br />
ソウルフル! ブルージーでスモーキー・ヴォイス…<br />
現在、若干22歳だというんだから、この後はどうなっちゃうんだろう?と末恐ろしくも感じたり。<br />
<br />
アルバム『21』には <b>The Cure</b>の "<b>Lovesong</b>" をカバーしてたりと<br />
ソウルフルだけどUKロックの流れをも継いでいるシンガーだなぁ…と思ったり。<br />
<br />
<span style="font-size: x-small;"> ・<a href="http://youtu.be/_k8vtbJxOdw" target="_blank">Adele "Lovesong" </a>(Live)
</span><br />
<span style="font-size: x-small;"> ・<a href="http://youtu.be/ks_qOI0lzho" target="_blank">The Cure "Lovesong"</a>
</span><span style="font-size: x-small;"> </span><br />
<br />
<span style="font-size: xx-small;">Adeleの詳細などは<a href="http://www.barks.jp/artist/?id=2000187788&m=bio" target="_blank">BARKS Biography</a>をご参照ください。</span><br />
<br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">
</span>はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-14861329677505670042011-09-08T15:15:00.000+09:002011-09-08T15:15:19.341+09:00Leather and Lace (Coldcase "Lovers Lane" )<br />
小さな頃からずっと海外ドラマにもハマっていて…ww<br />
そのドラマ性はもとより<br />
映画のようにお金がかかっているもの、<br />
シナリオの優れたもの <br />
個性派俳優、有名映画俳優が出演するドラマ…などなど…<br />
次から次へと新シリーズが始まったりで、一度見始めたら もうやめられん面白さが…^^;<br />
海外ドラマゆえ、当然そのバックでかかるミュージックにもしびれるものが…<br />
<br />
<br />
今回取り上げるのは『コールドケース』<br />
とくに<b>音楽との繋がりが濃い</b>ドラマなのである。<br />
<br />
<br />
ストーリーは…<br />
<span style="font-size: xx-small;">以下、AXNのサイトより抜粋</span><br />
<span style="font-size: x-small;"><i>未解決の凶悪事件、通称“コールドケース”を担当するフィラデルフィア市警殺人課の刑事たちの活躍を描いた本作には、実際に起こった未解決事件をヒントに描いたエピソードや、各時代のアメリ社会が抱える問題を真正面から取り上げたエピソードが数多く作られている。 </i></span><br />
<br />
<br />
ストーリー自体、やるせなく切ない話も多いのだけれど……<br />
でも、エピソードの年の音楽が見事にフューチャリングされていて、<br />
知っている曲や大好きなミュージシャンの曲などがかかったりすると<br />
途端に私もその頃の私に戻ってしまうのだw<br />
<br />
<br />
<br />
今回取り上げるのは、第1シリーズの最終回(23話)<br />
"Lover's Lane" (邦題:湖畔)<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/nT9VLPY5Unc" width="480"></iframe><br />
<br />
<a href="http://goo.gl/photos/cWOAi1XcSx" imageanchor="1" style="clear: right; margin-bottom: 1em; margin-left: 1em;" target="_blank"><img align="left" class="photo" hspace="10" src="https://lh6.googleusercontent.com/-IqQ1QGgJFYM/TmhZKfTYg9I/AAAAAAAAAJ8/JYOfVnnPEhU/s512/stevie_n01.jpg" vspace="10" width="120" /></a><br />
Leather and Lace<br />
by Stevie Nicks with Don Henley<br />
<br />
私の大好きなシンガーStevie NicksとDon Henleyのデュエットなのだ♪<br />
好きな曲がドラマのBGMに使用されることで、また ぐぐっと引き込まれていってしまう。<br />
このやるせないストーリーにStevieの唄う ”Leather and Lace” が切なく響く…<br />
<br />
<br />
こちらもYouTubeの画像を…<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/2aLsn5BuoOY" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-27294623753826743172011-09-06T11:40:00.000+09:002011-09-06T11:43:43.408+09:00Somebody to Love (Queen)<br />
昨日は<span class="blog-text clearfix">「</span>Queen<span class="blog-text clearfix">40周年記念」であり、</span><span class="blog-text clearfix">「故フレディ・マーキュリーの65回目の誕生日」。</span><br />
<span class="blog-text clearfix">ということで、やっぱり今日もQueen。</span><br />
<span class="blog-text clearfix"> </span><br />
<span class="blog-text clearfix">フレディ作で、確か自身が一番好きな曲らしい"Somebody to Love"を。</span><br />
<span class="blog-text clearfix"><br /></span><br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/kRjBWZeFknE" width="560"></iframe>
<br />
<br />
<br />
<br />
<a name='more'></a><br />
<br />
<br />
<br />
<img align="left" class="photo" hspace="15" src="https://lh6.googleusercontent.com/-90XTKS8Dkgo/TmWFJPPgTTI/AAAAAAAAAJE/jcMXq9zkWow/s512/queen_aday.jpg" vspace="15" width="100" /><br />
A Day At The Races<br />
(邦題:華麗なるレース)(1976) より<br />
<br />
<br />
<b>Somebody to Love(邦題:愛にすべてを)</b><br />
<br />
誰か、愛する人を見つけて欲しい<br />
毎朝、起きる度に僕は少しずつ死んでいく<br />
自分の足で立つことも難しいんだ<br />
(自分の姿を見るがいい)鏡の前で泣き叫ぶ<br />
神よ!なんということをしてくれたのです<br />
ボクは生涯ずっとあなを信じてきたというのに<br />
あなたは憐れみを与えてくださらないのか 神よ!<br />
誰か 誰か<br />
誰か愛する人を見つけてくれないか?<br />
<br />
ボクはずっと毎日働きづくめ<br />
体中の骨が痛むまで働き続ける<br />
最後に苦労して手に入れた報酬を持って我が家に向かう<br />
ボクは跪き<br />
そして祈りを始める(神をたたえよ!)<br />
目から涙が落ちるまで<br />
<br />
神よ 誰か 誰か<br />
誰か愛する人を見つけてくれないか?<br />
<br />
(彼は勤勉に働いている)<br />
来る日も来る日も何度も何度も<br />
だけど誰もがボクを非難する<br />
ボクがイカれていると言い<br />
脳の中は水だらけだと言う<br />
ボクには常識もなにもないと<br />
ボクには信用できる人間なんて 誰もいないんだ<br />
<br />
誰か 誰かボクに<br />
誰か愛する人を見つけてくれないか?<br />
<br />
何も感じず、リズムも失ってしまった<br />
鼓動も調子がおかしくなって行く((心臓がおかしくなっているぞ)<br />
だけどボクは大丈夫だ(彼なら平気だ)<br />
失敗と直面するつもりはない<br />
ボクはこの監獄から出て行きたいんだ<br />
いつか僕は自由になるんだ、神よ!<br />
<br />
誰か愛する人を見つけてくれないか?<br />
愛すべき人を<br />
愛することができる人を<br />
どうか見つけてくれないか<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size: xx-small;">※和訳は、自分自身で楽しむため、英語の歌詞を見つめつつなんとか訳したものです。</span><br />
<br />
愛に生きた男フレディ。<br />
彼の『愛がなければ、人生は空虚で淋しい』という気持ちが伝わってくるような。<br />
きっと誰もがこの想いに浸ったことがあるかと思う。<br />
私自身も、自分に自信がなくなった時、精神的に参った時<br />
それこそ「私、愛が足りてない?」なんてとき?(笑 <br />
などなど… そんな時は、この曲を思い出してしまうもの。<br />
<br />
やっぱり…Freddie, and Queen Forever !!!<br />
<br />
<br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-52716385658286237312011-09-05T11:15:00.000+09:002011-09-05T11:15:19.056+09:00フレディ・マーキュリー生誕65周年
今日9月5日はフレディ・マーキュリーの誕生日。<br>
今朝、PCを立ち上げたら、Googleのトップが<br><br>
<img class="photo" src="https://lh5.googleusercontent.com/-wD9FeD4TAh4/TmQu6QxjzuI/AAAAAAAAAIA/ma15eZxIDjg/s512/google.jpg"><br><br>
こんな感じに…<br><br>
これをクリックすると、Queenの"Don't Stop Me Now"にのって<br>
アニメーションのフレディがあの曲この曲のイメージでライブ会場に着く、という感じの素敵な動画になっています。<br><br><br>
早速YouTubeに上がっていたので貼っておきます。<br><br>
<iframe width="480" height="295" src="http://www.youtube.com/embed/m5RtSTrLk6k?fs=1" frameborder="0" allowFullScreen=""></iframe><br><br>
Freddie Mercury forever…<br><br><br><br>
はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-35360102235447895322011-09-04T11:59:00.005+09:002011-09-04T12:00:00.665+09:00Brianstorm (Arctic Monkeys)
最近、やたら聴いているUKロックって言えば<br>
この <b>Arctic Monkeys</b>。<br><br><br>
最初に聴いて思わず「おぉぉっ!」と思ってしまった♪<br>
パンクやガレージロックなどに影響を受けて、UKではOasis以来の大物と言われてるらしい。<br>
でもメンバーはまだとっても若く、彗星のごとく現れて思いっきり急成長してる感じ。<br>
ナント言っても、Alex Turnerの詞、そしてガレージロック調のノリとノイジーで重たいサウンド。<br>
今の気分にど真ん中のバンドなのだw<br><br>
<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/30w8DyEJ__0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<br><br><br>
先日、フジロックフェスのパフォーマンスのため来日してたんだよね〜<br>
見てみたかったw<br><br><br><br>
ロッキング・オンの音楽情報サイト 『<a href="http://ro69.jp/" target="_blank">RO69</a>』の<br>
Arctic Monkeys ニュース関連で気になる記事が…<br><br>
<a href="http://ro69.jp/blog/miyazaki/56849" target="_blank">『Arctic Monkeysのアレックス・ターナー「2013年までスタジオには入らない」』</a><br><br>
古ぼけたフィッシュ&チップスみたいなロックンロールって…^^;<br>
そんなのが大好きなんだけど〜w<br><br>
とにかく、このBrianstormの詞、怪し気でなかなか。<br>
今度時間のある時に、じっくり和訳してみようと思ったり^^<br><br><br>
はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-42289224368404013462011-09-02T13:39:00.000+09:002011-09-02T15:11:44.312+09:00Zambia (Mr. Big (uk))昨日、テレビのスポーツニュースで女子サッカーロンドン五輪アジア最終予選の結果を見ていた時のこと。<br />なぜか突然のごとくある歌が舞い降りた。<br />
中国の選手を見てたらなぜか私の心の中で、その古いナンバーが急にリフレイン…^^;<br />その曲、っていうか…そのバンドさえ知らない人も多分ものすごく多いと思う…(^ ^;)<br />私の旦那さん、かなり音楽に詳しいんだけど、このバンドについて話したことってあったかな?<br /><br /><br />
私が子供のときよく聴いていた音楽と言えば、やっぱりQueenなど70年代UKロック<br />お約束のようなもので、好きなバンドを聴いていると派生してどんどん広がっていき、また違うバンド…てな具合で好きなバンドがふえていったものだったけど。<br />その中のひとつに、Mr. Bigというバンドがあった(アメリカのポール・ギルバートのいるMr.Bigとは別物)。<br /><br />彼らは Mott the Hoopleのマネージャーの目に止まり、それ以降Queenのツアーをサポートしたりして少しずつ活動を広げていった。んでも…ネ。本家なのに区別するためだと思うケド…Mr. Bigの後に(uk)と入れられてしまうとは、何とも淋しい。<br /><br />その頃出たアルバム『甘美のロッカー』より<br /><br />
<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/cmrwg4GaPf8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />
David Bowieが曲を提供したこの曲。<br />邦題は「麗しのザンビア」。<br />どこがザンビアなんだ?って思うほど<br />メロディが中国風?でオリエンタルな感じなのでとっても印象的だった。<br />中国×韓国の女子サッカーを見ていた時に降りて来たのだから<br />ニンゲンの意識というか思い出の引き出しは不思議なもの。<br /><br />舞い降りて来たら、気になって仕方ない<br />アマゾンで調べてたらナント!<br />引退していたと思われていたディッケン率いるMr.Big、<br />再結成して今年の7月にアルバムを出していたのだ〜@@<br />でも、どんな雰囲気なのかしら…<br />今もあのメンバーでやってるのかしら? てことは、やっぱりツインドラムなの?<br />今聴いてみたいような…そんな気持ちでいっぱいww<br /><br /><br /><br />はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-24056672692328803062011-09-01T12:24:00.001+09:002011-09-02T15:13:20.776+09:00Happy birthday 2U (U2)<p><br />今日は 我が家の愛猫ズニの誕生日。<br />
あいにく嵐の前の不穏な天気。<br />
でも天気はどうあれ、だれかがお誕生日の時、バースデーソングを思わず口ずさんじゃうってもの。<br /><br />
今回のズニの誕生日には、U2のボノ・エッジの” Happy Birthday 2U"<br /><br />
<iframe width="560" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/gwKIC4AK-s8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />
2008年6月27日、ロンドン、ハイドパークにて。<br />
ネルソン・マンデラ氏の90回目の誕生日を祝うパーティ<br />
U2のボノとエッジがアコスティックバージョンでStevie Wonderの"Happy birthday"を歌ったときの動画。<br /><br />
このときQueen(VoはPaul Rodgers)とか…<br />先日27歳で急逝したAmy Winehouseなどなどが出演してたんだよねぇ<br />
Queenのは…がっかり… 静止画だよ…(^ ^;)<br />
動いてるヤツをどうにか探してみちゃうとするか…ww<br /><br /></p>
はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-2105298924665760200.post-35141140552323470732011-08-31T12:29:00.000+09:002011-09-02T15:13:31.771+09:00Butterflies and Hurricanes (Muse)写真ブログを本日引っ越し完了したので、musicブログも一緒にbloggerで作ってみたり。<br />
<br />
<br />
Hurricaneと言えば、アメリカ東海岸に上陸して大きな被害を出した「アイリーン」<br />
その後熱帯低気圧になったそうだけれど<br />
今、日本にも大型の台風12号が近づきつつあり…<br />
なんとなく天気も曇って来た。これから荒れるのかなぁ…<br />
さて、仕事も忙しくてブログ引っ越しやブログ作りで <br />
自分をめちゃ忙しくさせてしまい自身を辟易させて、そんでもって<br />
大型台風がやってくる前の、本日の気分は… <b>Muse</b>。<br />
<br />
<br />
<iframe width="420" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/VTd6nyHuPdw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
なんとなく周りのものが崩壊していくような<br />
マシューさんの醸し出す詩的な世界観、<br />
そしてちょっとジェネシスを彷彿とさせるようなプログレ感…<br />
忙しい時とか<br />
なんだかいろいろあって落ち込んでしまった時にさらに深みにハマって行くような…<br />
この雰囲気…たまりませんな(笑<br />
<br />
はなhttp://www.blogger.com/profile/10945321875742437925noreply@blogger.com0